6EJ7測定ー2

6EJ7/EF184(RCA) 測定-2 五極管接続と三極管接続特性 (P)と(T)を並べて掲載します 球番号はおなじものです ① ② ③ ④ ⑤ 五極管特性の測定は下図のプレート電圧:200Vによる

6EJ7 測定

6EJ7/EF184(RCA) 測定 6EJ7のEp-Ip特性曲線はメーカページに発表されていません 「オーディオ用真空管マニュアル」にも記載されていません アンプに使ってみるとかなりばらつきが大きく感じられ、特に差動増幅に使うときは特性をそろえる必要があります。 そ…

12EN6 の測定

12EN6(P) の測定 ARITO's Audio LabさんのCSPP用OPT「BW-2K7W」に使えなかと思って測定しました。 12EN6は忘れ去られた球ですが12W6や50L6に似た球です。 2本しか計ってませんのでばらつきが大きいですが、Esg=100V付近に選べば使えそうに思われます。

6EM5(P)特性測定

6EM5(P): CSPPアンプ製作候補球選定 以前に測定した11~14のデータを一覧にまとめましました。 12,13,14は使えそうですが、11は多すぎてダメ、後の分(15~20)を計って、4本選別します。 CSPPアンプ候補球として6K6、6BK5、6EM5を測定しまし…

6K6GT(P) 特性測定

6K6GT(P) 特性測定 球によって測定条件が少し違いますが Ep=0~300V Esg=250V Eg1=0~-50V CSPPアンプに使いたいと思ってましたが、中古球ばかりなので、測定してみました 球の番号は以前三結で測定したのと同じ番号球です 3が行方不明?で未測定 結果、2…

6EM5 再測定ー3

6EM5 再測定ー3 ③④2本の測定、続きです ③-13 ④-14 ご参考になれば幸いです。 写真は6BQ5測定の様子

6EM5 再測定ー2

6EM5 再測定ー2 個体番号:12 条件:Esg=150V 測定データはグラフ化する時に表示する項目が設定できるようになっています. 以下に4種類の特性図を示します。 ①Ip、Isg 個別 ②Ipのみ ③Isgのみ ④Ip+Isg加算

6EM5 再測定

6EM5 再測定 データの取り方が間違っていることが分かりましたので再測定しました。 間違いの原因は(T)と(P)の測定設定条件が同じになっていたためでした。 五極管Ipの測定は (T):Ip+Isg (P):Ip とするところを(T)の条件で(P)を測定したため、Isgが加算され…

6BQ5 再測定

6BQ5 再測定 データの取り方が間違っていることが分かりましたので再測定しました。 間違いの原因は(T)と(P)の測定設定条件が同じになっていたためでした。 五極管Ipの測定は (T):Ip+Isg (P):Ip とするところを(T)の条件で(P)を測定したため、Isgが加算され…

6BQ5測定

6BQ5-EH 2本の測定 今回の測定条件はEsg=180Vです ついでに三結も測定しました。 前回の6EM5と同じく立ち上がり付近は不正確かもしれません。 新品の在庫がないので、アンプに使っている球を外してきましたので中古品です。 R3、R4は個体の区別、EHはSOVTEC/…

6EM5(NEC) 4本の測定

6EM5(NEC)4本の測定 ご依頼がありましたので手元にある6EM5(NEC)4本を測定しました。 ・No.11~14までは五極管接続でEsg=150V ・No.11については三極管接続特性と五極管接続でEsg=150V~50V間を20Vステップで測定しました。 No.11~14 五極管接続 Esg=15…

6C33C-Bの選別

blog.hatena.ne.jp 6C33C-B の選別測定 真空管の選別 真空管OTLに使う出力管の選別は必要不可欠ですが、同一メーカ同一ロット品であれば、(神経質に)選別しなくても使用することが可能です、しかし現在に置いてそのようなまとまった数量の出力管を手に入れ…

11E3(T)

11E3(T) 以前の投稿かなぜか消えてますので、データのみ再投稿します。 その後調べたところ 11E3/CV73/KT44/PEN46 とありました http://www.r-type.org/exhib/aai0163.htm

6AW8A(P-T)-1

6AW8A(P-T)-1 高μ三極+五極管 6GH8Aに続いて三極+五極管の仲間をいくつか測定してみます。今回はTV映像増幅出力管6AW8A -1、-2は中古と思われる球 -3、-4は東芝の新品球(未開封品) この二種類にはかなりの違いがあり、先のグループは外観からは…

6GH8A(P-T)

6GH8A(P-T):再測定です 三極五極管は便利な球と思いますが、意外と製作例に登壇が少ないですね。手元にあるMJ編集誌「カラー実体配線図で作る・真空管アンプ」には12例が掲載されていますが、初段に三極五極管を使った例はありませんし、五極管ですら2例し…

6GH8A(P-T):五極管部の三結 電圧増幅用三極五極管、その五極管部分の三結特性を測定。通常五結で使われるが、三結使用はどうだろうか? 仲間に6U8、6AW8A、6AN8 、6BL8などがあるが、それぞれに規格が異なるのでうまく使いたいが、当方はこの6GH8Aをまだ使…

6/12/13JZ8-P(T)

12/13JZ8-P(T) なぜかこの球は良く頂く球でいくつかあります。コンパクトロン管で本来TV用垂直偏向管ですが、何となく使いにくい印象です。 6BM8とおなじ垂直偏向管の出自ですから、本来ならもっと出番があっても良いのではないかと思いますが。 使いにくい…

6K6(T)

6K6(T):その2 以前にも測定しましたが他に4本手元に出てきたので測定しました。この4本の内4は明らかに中古球、5,6,7の3本はまだ使えそうな球です。 この球は、2A3 SRPP OTL(スティーブンスOTL)のドライバー管に使っていたもので、製作当時数本集めまし…

6SH7(T)

6SH7(T) NEC いただきもので新品です。良く使われる6SJ7に似た外見ですが、アンプにはあまり登壇しません。私も使ったことがありませんが、GT管はしっかり作られているので安心感があります。調べてみると6AU6の元になった球とか? 普通は五極管接続で使われ…

11E3/CV73(T)

http://www.r-type.org/exhib/aai0163.htm

6939(T)

6939(T) この球もその筋の方にはおなじみと思う。昨日の5656とは兄弟分の双五極管である。ピン接続が番うので差し替え使用はできない。 プレート損失がわからないので適当に設定したが、大き過ぎたようだ。オーディオ用途の場合はパラレル接続で3~5W程度…

5656(T)

5656(T) 高周波用の双五極管ですが、その筋の方にはなじみのある球と思います。多数在庫があるので何とかオーディオ用に使い道がないかと考えています。 この球はKとG2が共通になっていますので、両ユニットを並列にして測定しました。プレート損失は仮に並…

ロシア水平偏向出力管 ①6n13c(T) & ②6n13c(T)(P) 6BQ6によく似た外観の球、特性は若干違うようだ。 ピンコネクションは違うので差し替えはできない。 6n13cピン番号は(6DN6と同じピン接続) 1:NC、2:H、3:KG3、4:NC、5:G1、6:NC、7:H、 8:G2 三結…

6CA7(T) MATSUSHITA

6CA7(T) MATSUSHITA 真空管アンプ修理用に預かった十数本の6CA7、内4本を測定しました。 オリジナルデーターシート 三結特性が記載されたデータシートはこちら https://tubedata.jp/sheets/129/e/EL34.pdf 最初の4本測定結果 ①-1、-2は、単体箱に入って…

E130L(T) (Mullard) 再登場ですが、以前測定したのはTELEFUNKEN製です。ヨーロッパ球ですが、米国や日本製に該当品はないようです。 このMullard製E130Lは現用アンプに取り付けている球で、直線性の良さは300Bも真っ青というところでしょうか。この2本は選…

6LU8 五極管の三結特性

6LU8 五極管の三結特性 五極出力管部分の三結特性です。 気にしなればこのくらいの違いは許容範囲と思いますが、プッシュプル出力段に使う場合はなるべくそろった球を使いたいものです。 この球は次に製作予定の大型OTLアンプの電源に使う予定ですので少々の…

6CL6

6CL6(T) TV映像増幅出力管として活躍した9ピンMT管、ヒータは6.3V0.65A。この球のトランスレス球が見当たらないが、後に6AW8Aや12BY7Aなどの出現で出番がなくなったのかもしれない。アマチュア無線機にも活用された様子。 オーディオアンプ製作例はあまり見…

7695 4本測定

7695 GE 4本の測定結果 昨日に続き7695を調べてみると、RG誌2012年8月号新忠篤氏の記事が掲載されており「最後のビームパワー管」と紹介されており、真空管時代の最終期に開発生産された球のようです。 当方はデータシートに記載されていたSRPP回路で製作し…

7695-1 GE

7695 この球は初めて知りました。9T9管、調べると隠れた名球の様ですね。マニュアルには、A1シングル動作時、Eb=130Vで最大出力4.5W得られるとあり、ヒータは50V0.15Aとトランスレスで使いやすそうです。 4本ありますので全部測定してみます。マニュアルには…

26E6WG

26E6WG オーディオ友から依頼があり測定しました。 26E6WGマニュアルには特性図がありません。 https://tubedata.jp/sheets/087/2/26E6WG.pdf 球の中を見ると五極管が二つあり内部で一つにながれているような感じです。 直熱管、ヒータは26.5V0.3A、 Ep=220V…